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🧩クリエイティブ キャンバス🧩

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使い終わったらリセットボタンをクリックしてください。

透明ボタンを使用すると操作が複雑になります。
キャンバスの背景色をよりパステルにする時のみのご利用をお勧めします

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音声入力について

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音声入力は、メモAが表示された状態で、スタートしてください。

メモBは音声入力、保存には対応していません。

音声入力ボタンをクリックすると、画面の左上に「音声入力開始」「音声入力停止」のボタンが表示されます。表示されたら、スクロールして「音声入力開始」ボタンをクリックしてください。

\マイクの使用に関して\

「音声入力開始」ボタンをクリック後、マイクの使用を許可するためのポップアップが出現しますので、 「許可する」を選択して音声入力を開始してください。

音声認識を開始すると、認識されたテキストがメモAエリアに表示されます。音声をテキストに変換する際に正確に変換できなかった部分があれば、手動で修正してください。

モダンなブラウザで動作するように設計されていますが、すべてのブラウザやデバイスでの動作を保証するものではありません。

またこの音声入力は、ページをリセットした場合や他のページに移動すると自動でオフになります。

\入力した内容の一時的な保存について\

自動保存機能により、メモを閉じたり他のページに移動したりしてもデータは安全に保持されます。これにより、作業中のメモのデータが失われる心配はありません。(入力された内容は、お使いの端末(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)のローカルストレージに自動で一時保存されるようになっています。)

メモAに入力されたデータが不要な場合は、削除してください。ステップ5で保存しない限り、削除したデータが復元されることはありません。

入力した内容の保存に関して

STEPステップ5のメモを保存をクリックすることで、入力された内容を指定された場所に保存し、後からいつでも閲覧できるようになります。また、STEPステップ2のあなたのtxtファイルから選択しでこのページのメモA欄にいつでも復活させることができます。

 

 

クリエイティブ キャンバス

絵を描く楽しさと物語作りの喜びを1つの場所で体験できます。

キャンパスであなたの想像力を形にし、テキスト入力欄でその日の出来事や感じたこと、物語などをつづりましょう。

また、このボードは、子どもたちが文字学習とキーボード入力の練習を楽しくサポートします。

メモ表示ボタンをクリックすれば、いつでも簡単にメモ画面を呼び出せます。2種類のメモタイプを提供し、文字を楽しく学びながら、音声入力機能付きのメモ帳としても使用できる多機能ツールです。

下の説明ボタンをクリックして
img使い方の説明 使い方の説明も読んでね。
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はじめて使う方へ    

 はじめて使う方へ 

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imgクリエイティブ キャンバス V (ボイス)imgの使い方

 

クリエイティブ キャンバス V (ボイス)は、イラストや絵を描く機能だけでなく、お子様が文字を学び、キーボード入力を楽しく練習できるよう設計されています。

また、音声入力も導入し、メモ取りにも便利な多機能ツールとしてご活用いただけます。

このキャンバスは幅広い年齢層にご利用いただけるように設計されていますが、年齢によっては理解しにくい部分もあるかもしれません。

そこで、家族や大切な人と一緒にコミュニケーションを取り合いながら、楽しんでいただければと思います。お互いの理解を深め、共に創造的な時間を過ごすことで、より豊かな体験をしていただきたいです。

より豊かな創作活動ができることを願っています。

ボタン1つで、メモA、メモB、パステルカラーのパレット、多彩な合成モード、そして透明度調整機能の表示・非表示を自由に切り替えられます。

さらに、キャンバスの枠線の有無も選択可能。

シンプルな操作、複雑な操作を選べ、あなたのアイデアを思いのままに表現できます。

このポップウインドウは、開いたり閉じたりしても絵は消えないから、使い方を忘れたらその度に見くださいね!

使い方の説明を閉じたい時は、閉じるボタンをクリックするだけでなく、画面の半透明の黒い部分を軽くタップすることでも、すぐに元の画面に戻ることが可能です。

🌈あなたの画像を使うあそび方🌈

見つけたい画像を考えよう
まずは、何の画像を使いたいか考えてみよう。お気に入りの動物や、きれいな花、かっこいい車…なんでもいいんだよ!

画像選択ボタンを探そう
画面を下にスクロールしたら「基本的な使い方」と言うタイトルが現れます。そこの「step1」のところにの画像を選ぶためのボタン「ファイルを選択」と書かれたボタンがあります。

ボタンをクリックしよう
見つけたボタンをクリックしてね。すると、新しい小さい窓が開くから、そこから画像を選べます。

画像を選ぼう
小さい窓が開いたら、使いたい画像が保存されている場所を探して、その画像をクリックしましょう。

前に途中まで書いた絵を保存して、その続きをするときもこの方法ですよ。

「開く」ボタンを押そう
画像をクリックしたら、窓の右下にある「開く」ボタンを押します。そうすると、その画像がお絵かきアプリに現れます。

お絵かきスタート!
画像がアプリに出てきたら、お絵かきの準備は完了です。好きなように色を塗ったり、かわいいものを描き加えたりして、オリジナルの作品を作りましょう!

🌈アスターのぬり絵画像を使う遊び方🌈

「基本的な使い方」の「step1」のところに、画像を選ぶためのボタン「ファイルを選択」と書かれたボタンの下に「ぬり絵の画像を選択」と書かれた部分があります。

🌈色の選び方🌈

1. 色を選ぶ
色の選び方は3通りあります。

画面の右上の色選択ボードをクリックすると、たくさんの色から選べます。最初は黒色になっています。このボードを使うと微妙な色遣いができますよ。

色を選んだら、画面のどこかをクリックすると色選択ボードが閉じます。

また、画面の下にある色選択ボードをクリックして、お好みの色を簡単に選ぶこともできます。すぐに描き始められますね!

さらに色選択画面の左上にある眼鏡モードを使って、眼鏡モードで色を選ぶ方法は、画面上の任意の色を自動的に選んでくれる便利な機能です。
同じ色をもう一度使いたい時にとっても便利です!

🌈ブラシの使い方🌈

2. ブラシの太さ
丸いボタン、スライダー

線の太さは、ボタンとスライダーの2つの方法で調整可能です。

スライダーで太さ選べるため、細かい部分を描く時や広い部分を塗りつぶすなど自由自在に行えますよ。

ボタンでは、よく使用されるサイズを簡単に選択でき、数字が大きいほどブラシの太さも増します。

スライダーは、右に移動するほど線が太くなり、直接希望の位置をクリックするだけで簡単に調整できる使い勝手の良い設計となっています。

これにより、ボタンで用意されていないより大きなサイズもスライダーを使用して選択可能です。

さらに、お絵かきやぬり絵がしやすいように、スライダーは二ヶ所に配置されていますよ。

3. ぼかしの強さ
長方形のセレクトボタン ぼかし機能を使って、線をぼかすことができます。セレクトボタン右端をクリックするとぼかしの強さを5段階から選べます。 ぼかし機能はぬり絵の時に活躍しますよ。

🌈ぬりつぶし🌈

「ぬりつぶし」ボタンを押すだけで キャンバスの背景色をあなたの好みの色に即時変更できます。

「ぬりつぶしボタン」と「透明度ボタン」を組み合わせて10%から50%の範囲で使用すると、キャンバスの背景色をより柔らかなパステルカラーにすることができます。

背景に色を塗った後は、誤りを訂正する際に消しゴムを使うよりも、戻るボタンを使用した方が便利です。これは、戻るボタンなら背景色を消さずに済むからです。

4. 透明度を変える
青色の長方形のボタン 透明度のボタンを使って、色の透明度を変えることができます。色を薄くしたり、濃くしたりしてみましょう!ボタン色がうすいほど透明度に近くなります。

パステルカラーを選んで「透明度ボタン」と「ぬりつぶしボタン」を組み合わせて透明度10%から50%の範囲で使用すると、キャンバスの背景色をより柔らかなパステルカラーにすることができます。

🌈じゅもんのボタン 合成モード🌈

使い方に慣れたら、じゅもんボタンを使ってみましょう!

ここにあるボタンは、お絵かきするときに、いろんなかたちで絵をかえられるじゅもんのようなボタンです。

使いこなすとお絵かきやぬり絵が一層楽しくなりますよ。

じゅもんをかけてる時に、普通のブラシと透明ブラシを切り替えた時は、もう一度じゅもんのボタンを押すことを忘れないでくださいね。

「上書き」ボタンを押すと、元の絵の上に、新しい色を重ねることができます。

「下書き」ボタンは、元の絵の下に、新しい色を添えることができるんです。

「濃い」ボタンを押すと、色が濃くなり、まるで影を付けたみたいになります。

「輝く」ボタンは、色を明るくして、輝かせることができるんです。

「オーバーレイ」ボタンで、色と色が混ざり合って、おもしろい効果が出せます。

「明るく」ボタンは、絵の中で、もっとも明るい色だけをもっと明るくします。

「暗く」ボタンは、絵の中でいちばん暗い色をさらに暗くします。

🌈間違った時に使うボタン🌈

 消しゴム で修正する
間違えた時は、画面右下にある 消しゴム ボタンで簡単に修正できます。 消しゴム でサッと消して、また描きましょう!

また、この 消しゴム モードは消す大きさも選べます。左上の真四角のボタンでブラシを選ぶ時と同じように選んでくださいね。
使い終わったら、もう一度 消しゴム ボタンをクリックして  消しゴム モードをオフにしてくださいね。

ブラシの色が表示されない場合は、 消しゴム モードがオンになっている可能性がありますので、オフに切り替えてくださいね。

消しゴムモードが有効な時にそれを忘れないように、ボタンが白色なっていることに加えて、キャンバスの枠線も赤く表示されるよう設定されています。

消しゴムモードが有効のままになっていると、ブラシが使えなくなるだけでなく、BACKボタンをクリックすると画面がクリアされてしまうため、赤い枠線で注意を促しています。

これで消しゴムモードをオフにするのを忘れることがなくなりますね。

消しゴムモードのままだと、ブラシが使えないばかりか、「もどる」ボタンをクリックすると clearと同じ状態になってしまうので、そうならないために赤い枠で消しゴムモードが有効になっていることをお知らせしています。

少し前に戻す
描いていて「やっぱり前の方が良かったな」と思ったら、画面右下にあるピンクの 「もどる」ボタン (前に戻す)をクリックしてね。前の状態に戻れます。2回クリックすると2つ前の状態に戻ることができます。何回まで戻るかは、その時の状態によりますよ。

だだし 透明色ブラシを使っている時にこのボタンを使うと、今まで描いていた絵がいっぺんに薄くなってしまいます。

だから「もどる」ボタンは普通のブラシを使っている時にクリックしてくださいね。

もしうっかり透明色ブラシを使っている時にこの「もどる」ボタンをおしてしまっても、だいじょうぶ。

まず、「100%ボタン」をクリックして、普通のブラシに戻してね。それから少しだけ絵をかいて、「もどる」ボタンを押せば、前の状態に戻ります。

絵でなくても短い線を引くだけでも。とにかく一度普通のブラシを使えばいいんです。とても簡単でしょ!

🌈すべて消去するボタン🌈

「CLEAR(クリア)ボタン」は描いた絵や文字など、ボード上のすべての内容を一度に消去する機能を持つボタンです。

このボタンを押すことで、新たに空白のキャンバスが用意され、新しいアイデアや作品を自由に描き始めることができます。使用する際は、作業中の内容を保存する必要がある場合は、クリアボタンを押す前に必ず保存を行ってください。

クリアボタンを使用すると、一ったん消去された内容は元に戻せないため、注意が必要です。

🌈使い方のポイント🌈

お絵かきボードの一部のボタンには、オン「動くモード」とオフ「休むモード」があります。

選んだボタンの色が変わったり、しるしが付いたりするから、「今、どの太さ?どの色? どの機能なの?」と迷うことが少なくなりますね。

書いてる途中で他のページにアクセスすると 今まで書いてたのがすべて消えちゃうから気を付けてね!

作品や文章を記録に残したい場合は、「作品を保存」「文章を保存」のボタンをクリックして保存してください。

保存しておくといつでも続きから始められます。

再開したい時は、「ファイルの選択」ボタンをクリックして、保存した画像や文章を選んでください。

もしわからないことがあったら、大人の人に聞いてみてね。では、お絵かきの時間を楽しんでくださいね!

完成したら作品を記念に残そう!

基本的な使い方

画面にキャンバスが大きくて入りきらない場合のアドバイスが書いてあります。

サイズに関してのアドバイス

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画面にキャンバスが大きくて入りきらない場合は、以下の方法で作業スペースを確保できます。

デバイスの縮小表示機能を使う

多くのデバイスには、画面全体を縮小表示する機能が搭載されています。この機能を使えば、キャンバス全体を画面内に表示しやすくなります。

パソコンではCtrlキーとプラス(+)またはマイナス(-)キーで画面を拡大・縮小でき、「Ctrlキーと数字の0」で元に戻ります。タブレットやスマホではピンチ操作で同様の調整が可能です。

パレットを拡大する

パレットの一番下にある丸い黄色いボタンをクリックすると、パレットが拡大表示されます。これにより、パレット上のツールやカラーをより見やすく、操作しやすくなります。もう一度クリックすると元の大きさに戻ります。

ズーム機能を使う

多くのペイントソフトには、ズーム機能が搭載されています。この機能を使えば、キャンバスの一部を拡大表示して作業することができます。

これらの方法を組み合わせることで、画面にキャンバスが大きくて入りきらない場合でも、効率的にデジタルアート制作を進めることができます。

絵をSNSに投稿したりプリントアウト(印刷)したりする際は、「キャンバスのサイズ設定について」を読んでください。

サイズの設定について

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・ 望む画像サイズが見つからない場合でも、カスタム設定でサイズの設定ができます。また、 縦横比が一致している場合、「Step 4」で、画像を適切に縮小または拡大し、理想のサイズで保存することが可能です。

・高品質なプリントアウトを目指す場合、大きなキャンバスに高解像度で作業し、あとで必要なサイズに縮小する方法が最適です。このアプローチにより、プリント時の画質が向上します。

・パソコンではCtrlキーとプラス(+)またはマイナス(-)キーで画面を拡大・縮小でき、Ctrlキーと数字の0で元に戻ります。タブレットやスマホではピンチ操作で同様の調整が可能です。

・細部に作業する際はズームインし、全体の構成を確認する際はズームアウトして全体像を見ると良いでしょう。デバイスの縮小表示機能を上手く使うことで、デジタルアート制作が効率的に進みます。

・当プラットフォームでは直接の高品質プリントアウト対応はしていませんが、大画面での作業と適切な画像処理により、SNS投稿向けの美しい画像や高解像度で拡大された画像を作成することができます。

画像サイズの設定は子供には理解しにくいかもしれません。そのため、大人が使い方を具体的に説明し、適切な設定のサポートをすることが重要です。

1. ソーシャルメディア用のアートワーク

Instagram: 正方形の投稿の場合、最適なサイズは1080x1080ピクセルです。ストーリーズや縦長の投稿には1080x1350ピクセルが推奨されます。

ITwitter: ツイートに添付する画像は、最低でも600x335ピクセルであることが推奨されますが、より鮮明な画像を投稿するには1500x500ピクセルが理想的です。

2. プロフェッショナルなプリント用

小さなプリント(ポストカード、写真など): 最低でも300dpi(dots per inch)で、実際の印刷サイズの寸法で作成します。たとえば、 15.2cm×10.2cm( 6x4インチ)のポストカードであれば、1800x1200ピクセルが必要です。

3. 一般的なデジタルアートとイラスト用

小規模なプロジェクトや学習用: 2000x2000ピクセルや1920x1080ピクセル(HD解像度)で十分です。これらのサイズは、多くのデバイスで問題なく表示でき、ファイルサイズも管理しやすいです。



 

以前保存したメモAの内容を復元したい場合は、まずパレット上の「メモA表示」ボタンをクリックしてメモAを表示させてください。その後、画面下部のボタンをクリックすると、保存されているテキストファイルがメモAにダウンロードされます。

以前の作業を続けたい場合は、以下のボタンをクリックしてください。選択した保存済み画像がキャンバス上に再現されます。


 

アスターのぬり絵画像を使ってぬり絵をするときは、下のボタンをクリックして画像を選んでください。

画像は定期的に変わりますよ。


 


 

 

お手本を参考にして絵や文字を描きたい時は、下のボタンをクリックして画像を選んでください。



 

セレクトボックスから、目的にあった倍率を選択、カスタムでは任意の倍率を自由に入力してキャンバスを保存できます。

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100% そのままの大きさ

100%より大きい数字だと小さく保存されます

150% 1.5倍の大きさ

200% 2倍の大きさ

100%より下の数字だと小さく保存されます

80% 元の大きさの8割 4/5の大きさ

50% 半分大きさ

以下に画像の保存について、子供たちにもわかりやすく説明しています。

想像してみてね。

画像は、パズルのようなもの。パズルのピースの数を変えることで、画像の大きさを変えることができるんだ。

100% そのままの大きさ:これは、パズルのピースが全部そろっている状態。つまり、画像を変えずにそのままの大きさで保存するよ。

100%より大きい数字:パズルのピースを増やすようなもの。数字が大きくなるほど、パズルは大きくなって、画像も大きくなるよ!

150% 1.5倍の大きさ:パズルのピースを半分増やす。もとの画像よりも1.5倍大きくなるんだ。

200% 2倍の大きさ:パズルのピースを2倍にする。もとの画像よりも2倍大きくなるよ。

100%より下の数字:パズルのピースを減らすようなもの。数字が小さくなるほど、パズルは小さくなって、画像も小さくなるよ。

80% 元の大きさの8割:パズルのピースを5つに分けて、4つだけ使う感じ。もとの画像の8割の大きさになるんだ。

50% 半分の大きさ:パズルのピースを半分にする。もとの画像の半分の大きさになるよ。

画像を保存する時に、パズルのピースの数を変えるように大きさを調整できるんだね!




 

 

下記の赤いボタンをクリックして入力したメモAのテキストを保存できます。


 

 

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